- Vietnamese Naming
- Trademark Research
- Visual Identity
- Tonal Brand Voice
- North/South Localization
Tokyo Design Studio Saigonは、ホーチミン市に常駐するクロスボーダー・デザインエージェンシーです。日本企業のベトナム進出に特化し、ブランド戦略、ベトナム語ローカライゼーション、Zalo・TikTok・Facebook広告、KOL運用、TikTok Shop/Shopee展開までを一気通貫で設計・運用します。サイゴン出身のベトナム語ネイティブ創業者と、日本語N1のクリエイティブ・ディレクターが直接担当します。
JETRO 2025年調査では、ベトナム在住日系企業の56.9%が「今後1〜2年で事業拡大予定」と回答し、ASEAN域内で最高水準を記録しました。日産製粉ウェルナのように、ベトナムを「OEM生産基地」から「BtoC販売市場」へと位置づけ直す動きが顕著です。平均年齢28歳・人口約1億人のデジタルネイティブ層を、Facebook・TikTok・Zaloで直接掴みにいくフェーズが始まっています。
2025年、ベトナムの日系企業のうち67.5%が黒字を計上。これは過去15年で最高の水準です。営業利益増加見込み企業の割合(42.3%)でもASEAN域内3位以内、2026年は47.6%へとさらに改善見通しです。
CPTPP、EVFTA、RCEPを含む17の自由貿易協定により、ベトナムからの輸出と現地生産の関税優位性が確立されています。JETROによれば、ベトナムは日系企業のFTA活用率50%以上の上位5カ国のひとつです。
若年層の購買行動はFacebook、TikTok、Zaloでのソーシャル動画とKOLレビューに依存。日本式マスマーケティングは通用せず、現地クリエイターとの共創とZalo Official Account運用が必須となっています。
ベトナムの主要デジタル接点はLINEでもなくWhatsAppでもありません。Facebook、TikTok、Zaloの3つを中心にした生態系で、それぞれ独自の文化と広告フォーマットを持ちます。日本のSNS戦略をそのまま移植して機能した事例はほぼ存在しません。
ベトナム最大のメッセージング・スーパーアプリ。LINEでもWhatsAppでもなく、Zaloがベトナムビジネスの中核インフラです。Official Account、Zalo Ads、ZaloPay決済、CRM連携まで対応。
美容・ファッション・FMCGの新規発見の最大チャネル。ライブコマースとTikTok Shopの統合で、認知から購入まで1セッションで完結する購買行動が定着しています。
ベトナムでは依然としてFacebookがリーチ最大のSNS。グループ機能、Marketplace、メッセンジャーチャットが商談の現場として機能。30代以上のリーチではTikTokを上回ります。
ShopeeとLazadaは引き続きECの2大プラットフォーム。日用品・電子機器・大型商品はこの2軸が必須です。TikTok Shopとの3軸並行運用が現在のスタンダードです。
ベトナムを単一市場として扱うことは戦略的な誤りです。北部(ハノイ周辺)と南部(ホーチミン周辺)は、価値観・購買行動・好まれる視覚言語までもが大きく異なります。クリエイティブ、KOL選定、パッケージデザインは地域別に最適化する必要があります。
ハノイを中心とする北部は、儒教的価値観の影響が濃く、ブランドの歴史・信頼・公式性を重視します。情報密度の高いコミュニケーションが好まれ、購買意思決定までの検討期間が長めです。
ホーチミン市を中心とする南部は、商業的・開放的な気質で、新しさと利便性、コスパに敏感です。トレンドの伝播速度が速く、TikTokやインフルエンサーの影響力が顕著です。
ブランド代理店、ウェブ会社、広告代理店、KOLエージェンシーに分散発注すると、メッセージのブレと意思決定の遅延が発生します。Tokyo Design Studio Saigonは、これらを同一チームで統合運用します。
2025年の日本からベトナムへの投資は、製造業が依然として61.6%を占めますが、件数の伸び率では小売・外食・飲食、教育、モビリティ、ヘルスケアが顕著です。
Tokyo Design Studio Saigonは、サイゴン出身のベトナム語ネイティブ・ブランドストラテジストと、東京の広告代理店出身(日本語N1)のクリエイティブディレクターにより設立されました。日本語・ベトナム語・英語の3言語ネイティブ運用と、ホーチミン市の常駐チーム構造そのものが、私たちの差別化です。
共同創業者はサイゴン出身で、英越バイリンガルの編集出版経験を持ちます。ベトナム語コピー、Zalo広告文言、KOLブリーフ、TikTok字幕までを自社内で執筆します。
もう一人の共同創業者は2008–2014年に東京の広告代理店で勤務、立命館アジア太平洋大学(APU)卒、日本語N1。要件定義・進行・納品まで日本語で完結します。
ベトナム人デザイナー、コピーライター、動画ディレクター、KOLマネージャーが常駐。撮影スタジオ、印刷会社、KOLエージェンシーとの直接ネットワークを保有します。
FAQPage / Speakable / Service / Organization 構造化データ、llms.txt、IndexNow、引用可能な短文段落、E-E-A-T信号を全制作物に標準搭載。Google AI Overview、ChatGPT、Perplexityからの引用獲得を初期設計します。
フェーズごとに成果物と意思決定ポイントが明確で、Tết(旧正月)期間や許認可取得スケジュールを最初から組み込んだ進行管理を行います。
北/南別の競合分析、消費者調査、商号・商標調査、許認可手続きの整理、Tết影響の織り込み。進出戦略ドキュメントを納品。
ベトナム語ネーミング、声調確認、VI、トーンオブボイス、ガイドライン制作。北/南別のクリエイティブ展開を含む。
多言語サイト構築、SEO + GEO実装、Shopee/Lazada/TikTok Shopストア構築、Zalo OA設計、編集コンテンツ準備。
Zalo/TikTok/Facebook広告投入、KOLキャンペーン、ライブコマース、改善サイクル運用。ローンチ後3か月の継続運用へ移行可。
初回の戦略セッションは無料です。貴社の進出フェーズ、ベトナム市場の機会、推奨アプローチ、概算見積もりをその場でご提案します。日本語・英語・ベトナム語のいずれでも対応可能です。